JIS B7529-1979 Vapour Pressure Thermometers
ID: |
D120C5E7DC7B4C4E96006F66258B02E8 |
文件大小(MB): |
0.59 |
页数: |
13 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格JIS,B 75291979,蒸気圧式指示溫度計,Vapour Pressure Thermometers,i,適用範囲 この規格は,ブルドン管と感溫筒とを導管で連結したものの中に揮発性液体を封入した圧,カ系部と,指示部とからなる単針同心の丸形圧力式指示温度計(以下,温度計という。)のうち,温度範囲,一30.200七に使用されるものについて規定する,引用規格?関連規格:12ページに示す,2.用語の意味この規格で用いる主な用語の意味は,次による,(1)圧力系部 測定しようとする温度を可視的な変位に転換する一連の裝置で,ブルドン管,感温筒及び,導管からなり,この系內に揮発性液体を封入してあるもの,(2)指示部 ブルドン管の変位を,温度指示として読み取れるようにした装置,(3)導管 感溫筒とブルドン管とを連結する金属製の細管,(4)ブルドン管感温筒に導管を通じてつながれている金属製の円弧状,うず巻状などの偏平管であって,封入された感温部の揮発性液体の温度による蒸気圧変化によって変位を生じさせるもの,(5)変換機構 ブルドン管の変位を,ピニオン,セクタ歯車その他の機構により指針の動きに変換するも,の,(6)接続部 感温部を測定しようとする場所に取り付けて固定する部分,(7)感温部 被測温物にそう(挿)入する部分,(8)感温筒 感温部一部であり揮発性液体を封入した金属製の筒で,被測温物の中にそう(挿)入され,温度を感知するもの,(9) ー液式 圧力系部が,揮発性の感温液体及びその蒸気からなっているもの,(10)二液式圧力系部が,揮発性の感温液体とその蒸気圧力を指示部に伝えるための不揮発性の液体から,なっているもの,(H)浸線 試験において,温そうの液中に保つべき位置を示すために感温部に表示した印,印のないものは,接続部下端,3 .主要部の名称 温度計の主要部の名称は,図1による,この図は単に名称を示すためのものであって,形状の基準を示すものではない,図1主要部の名称,2,ケース、,3,B 7529-1979,4 .種類及び表示記号 溫度計の指示部ケース及びカバー取付の形状,指示部の大きさ,感温部及び接続,部の形状,使用液体の形式による種類及び表示記号は,表1,表2,表3及び表4による,表1指示部ケース及びカバー取付の形状,による種類,表2指示部の大きさ(目盛板の外径で表す),形状表示記号,ケース,丸縁形B,埋込み形D,足付形E,カバ取付,ねじ込みふた形N,はめ込みふた形R,による種類,指示部の大きさ(mm) 表示記号,75 75,100 100,125¢) 125,150 150,注(1)足付形であって,将身るは廃止する,表3感温部及び接続部の形状による種類,形状表示記号,感温部,直管形Z,可とう(撓)形Y,接続部,ユニオン形U,スライド形S,投入形X,表4使用液体の形式による種類,使用液体の形式表示記号,ー液式VP1,二液式VP2,5 .目盛範囲による種類 溫度計の目盛範囲及び目量は表5及び表6による。表中,目盛及び数字記入位,置は一例を示す,4,B 7529-1979,表5 75温度計の目盛範囲による種類,目盛範囲(七) 目盛及び製字記入位置,—30 ~ 40 1 * I ' . .,-30 -10 0 10 20 30 40,0、50,0 10 20 30 40 50,0300 I ' I,0 20 40,20-120 I I I 1 I 1 I,20 40 60 80 100,表6 100, 125及び150温度計の目盛範囲による種類,目盛範囲,C) 目盛及び數字記入位置,一30.40,111 1 1 1111111111 pnii 1 II p 11 q 1 1 1 1 1,-30-20 -10 0 10 20 30 40,-1。。50,丨リ山リ山屮“屮山1“屮い1…1,-10 0 10 20 30 40 50,0-50,I1111!11 11 1 11 HIH,1 litl! 1 1 ' i M 1 1 i I 1,0 10 20 30 40 50,0-100,1 1 1 1 1 1 lllipilll II 1 1 1 II 1 1 1 t 1 1 J 1 1 n 1 1 1 1 1 1,0 20 30 4-0 50 60 70 80 90 100,20-120,1 1 j 1 1 1 llllllllllll 1II1 1 1 1 1 1 1 t 1 1 1 1 1 1 1 1 1,20 50 60 70 80 30 100 110 120,50-150,J 1 1 1 I 1 HIIIIIIIIIIII 1 t j 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1,50 80 90 100 110 120 130 140 150,100-200,I 1 I 1 I 1 I 1 HIIIIII 11 1 1 j 1 1 1 1 1 1 1 1 1 J 1 1 1 1 j,100 120 140 160 180 200,6 .性能,6.1 示度誤差の許容値7.1の規定によって試験したとき,示度誤差の許容値は,±1目盛でなければな,らない,6.2 周囲温度変化による示度変化の許容値7.2の規定によって試験したとき,示度変化の許容値は,土,1目盛でなければならない,6.3 耐温性7.3の規定によって試験したとき,示度誤差の許容値は,±1目盛でなければならない,5,B 7529-1979,6.4 応答性7.4の規定によって試験したとき,時定数は5秒以内で……
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